《ネットワークビジネス体験談》
目からうろこのネットワークビジネス物語
ワンオペ育児ママが在宅ネットワークビジネスに挑戦していく物語
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ワンオペ育児のストレスはどうやったら逃れられるの?
この記事を読むことで、
みなさん、こんにちは。
「マヤ」です。
熊本県に住んでいる「マヤ」です。
夫と4人の子供と一緒に住んでいます。
以前は高校や特別支援学校の保健室の先生として勤務していましたが、家庭と仕事の両立ができずに退職しました。今は、子育てをしながら、女性のサポートをしたいと思い、ヨガのインストラクターやマヤ暦やフラワーエッセンスのカウンセリング等を行っています。
ワンオペ育児代表のような私ですが、正直今は昔よりもだいぶマシになりました。
それはやはり、ワンオペ状態から脱却するのが一番の近道です。
そもそも夫の協力があれば、ワンオペ育児にはならないですよね。でもどうしたら夫の協力を得られるのでしょうか?
仕事が激務でなかなか家に入れない我が家の夫ですが、家にいる時は家事にも育児にも協力してくれるようになったんです。
そんな夫の協力を得る方法を今日はご紹介しますね。
夫が単身赴任だったり、両親も親戚も遠方だったり、どうしようもない状況の人もいるかもしれません。
夫の協力が得られなくても、ワンオペ育児を乗り切るコツはたくさんあります。ぜひ読んでみてくださいね。
ワンオペ育児のストレス原因
ワンオペ育児がストレスに感じる原因は様々です。
その中でも、大きな原因と言える2つをみてみましょう。
“1人の時間”がない
ワンオペ育児とは、その名の通り、「1人で育児を行うこと」を指します。
自分がワンオペ育児状態であるかはこちらの記事でチェックできるので読んでみてください。
育児をしていると、1人の時間がとれません。
子どもが小さく、まだ赤ちゃんであればなおさらです。
未就学児をもつママが自分のために自由に使える時間は24時間のうち、わずか1時間以下であるという調査結果もあります。
家族のため、子どものために四六時中家事や育児をしていて、自分の時間がとれないことがストレスになっているママはたくさんいるのです。
理解してくれない夫へのストレス
我が家の夫は、仕事が忙しくほとんど家にいません。
もっと家庭を優先して!と思う時もありますが、4人の子どもを育てていくためにはお金も必要ですし、稀の休みは育児に協力してくれます。
しかし、世の中にはいろんな旦那さんがいますよね。
協力してくれないからワンオペ育児なの!
なんてママもたくさんいるのではないでしょうか。
世の中にはどんなパパがいるのか、見てみましょう。
・「仕事でつかれたから」と1人で遊びに行ってしまう
・外出中のイクメンっぷりは最強だが、家では子どもと遊びさえしない
ひとつひとつツッコミを入れたくなるよう内容ですが、こういったパパもいることは事実です。
私は毎日仕事も家事も育児もしているのに…
なんて思う人も多いでしょう。
うちは専業主婦だからって絶対育児を手伝ってくれないわ。
そんなパパも多いようですね。
専業主婦だってワンオペ育児は当てはまります。この記事も読んでみてくださいね。
ワンオペ育児で辛くならないために”3つの掟”
家事に育児に、人によっては仕事もこなしていると、ストレスもたまりますが、「辛い」と感じる人もいますよね。
私もこの辛い状況に対処するにはどんな方法があるか、よく調べていました。
どの記事にも書いてあることが3つあります。
- 自分の時間をつくること
- 周りの人に相談すること
- 完璧主義にならないこと
私の記事にもよく出てくるワードなのですが、本当にそうだな、と思うんです。
ワンオペ育児でも、夫やまわりの人が協力してくれる場合でも、育児は大変です。
どうしても1人でやらなければいけない状況もあるかもしれませんが、周りを頼ったり、相談したりして、自分の時間を作ってあげてください。
そして、完璧主義にならず、手を抜いたり「やらない」選択もしてみてください。
こちらの記事には辛いと感じる原因や、対処法が書いてあります。
ぜひ読んでみてください。
ワンオペ育児脱却!夫の協力を得る3つの方法
旦那さんが単身赴任やブラック企業並みの激務の場合は難しいかもしれませんが、意識を変えればワンオペ育児を脱却できるなら、ぜひ育児に協力してもらいたいですよね。
夫に協力を得る3つの方法を試してみてください。
レベルの高いお願いをしない
うちのパパはお願いした買い物もまともにできないわ…
育児においては、こんなこともできないの?と思うことがたくさんある。
ワンオペ育児をしていると、こんなイライラしょっちゅうですよね。
少し考えてみてください。
ママは、10月10日自分のお腹に命を宿しています。出産後も子どもと一緒にいる時間は、パパより格段に長いです。
家事も、1人暮らしをしてこなかった男性は、苦手意識をもっているかもしれません。
自分ができることは当たり前に夫もできる
という考えは捨てましょう。
少し触れましたが、「完璧にやらなくてもいい」んです。
それは、ママにも言えますが、パパにも言えます。
子育てと同じように、レベルを下げたお願いをしてみてください。
・私がお風呂に入っている間、この子を見ていて
食器を運んで洗って欲しいですが、もう、運んでくれるだけで良しとしましょう。
お風呂に入っている間に寝かしつけしてくれたら最高ですが、見てればよしとしましょう。
そんな風に、自分が望む一歩手前(レベルの低い)のお願いをしてみてください。
それなら僕もできる!
と、やる気になってくれるかもしれません。
具体的でわかりやすい指示をする
ちょっと失礼な言い方かもしれませんが、夫にも子どもと同じように分かりやすい指示を出してあげてください。
そこまで言わないとわからないなんで疲れるわ。
言わないでもやって欲しい。
世の中の女性は全員思っているでしょうね(笑)
しかしそれは、無理と考えた方が楽です。
逆に、夫が望んでいることを、私たち妻が指示もなしにできるかと言ったら、できないんです。
言っても無駄!と切り捨てる前に、わかりやすい指示を出して、少しでも家事や育児に協力してもらいましょう。
・食器洗っておいて → 食器洗いをした後、飛び散った水も拭いてくれたら嬉しいな
・洗濯機まわしておいて → 洗濯機がおわったら、干すまでお願いできる?
女性は気になるほこりや髪の毛も、男性は案外気にならなかったりします。
「掃除しておいて」って言われても、どこを?って思うんだよね。
せっかく食器洗いしてくれても、シンク周りが水びだしとか、ありませんか?
水遊びでもしてたのか…と言いたくなる始末。普通に考えて拭きたくなりそうですが、そうではないようです。
飛び散った水まで目がいかないんだよねぇ。
洗濯は、洗濯機へ洋服を放り込んでスタートボタンを押せば終了!ってわけではないですよね。
洗濯機まわしてって言ったら、普通に考えたら「干すまで」やってくれそうですが…
まわしてって言われたから、まわしといたんだけど…
「干して」まで言ったら、我が家の夫は嫌な顔せずやってくれました(苦笑)
ママの根気強い指示のおかげで最近はそんなことないけど、結婚してすぐとか、2人目が生まれる前くらいまでは、こんな事しょっちゅうだったよね。
そうね。でも根気強く言い続けたら、自分から家事や育児をやってくれることも増えて助かっているわよ。
それはよかった!これからも頑張るよ!
正直、「嘘だろ?!」と言いたくなるほど、明確に指示をしないと何もできない夫でした。
普通に考えたら…は通用しないと思った方が気が楽です。
そして、こうやって言い方を工夫するだけで、ワンオペ育児状態が少しでも解消されると思えば、言ってみる価値もあると思いませんか?
ポイントは、命令ではなく、「おねがい♡」です!(笑)
育児の悩み事は夫にも話す
ワンオペ育児の原因が夫の当事者意識の低さである場合、この方法は有効です。
育児の悩みは、当然、子どもと触れ合っている時間が長いママの方が多く抱えています。
人は、体験していないことで悩むことができません。まさに夫はその状態でしょう。
悩みというほど大層なことでなくても、「今日こんなことがあった」と少しずつ話してみてはどうでしょう?
家での出来事、保育園や幼稚園での出来事、学校での出来事…子どもに関わる出来事は夫婦でシェアするのです。
そして、悩ましい出来事があれば、一緒に解決していきましょう。
この時、「あなたの子どもでもあるんだから、たまにはあなたが考えてよ!」はNGですよ。
言いたくなる気持ちはとってもわかるのですが、そこはグッとこらえましょう。
・我が子が友達と喧嘩をした。私は我が子にこう伝えたけど、これでよかったかな?
適当に生返事をされることもあるかもしれませんが、こういった話し合いが大切なんです。
それでも話も聞いてくれず、育児に協力できる状況なのに、協力しようともしない時は、離婚の2文字が脳裏によぎりますよね。
その前に、この記事も読んでみてください。
どんな結論を決めるにも自分次第です。後悔しない道を選べるといいですね。
まとめ
・完璧主義はやめ、相談できる人をつくることが大切
・ワンオペ育児脱却には夫の育成が必須
育児をしているとどうしてもストレスはたまります。ワンオペ育児ならなおさらです。
ストレスの原因であるワンオペ状態を解消するために、夫への協力を仰ぎましょう。
そのためには、時間をかけて夫を育成していくしかないです。
これも、自分が楽をするため!子どものため!そんな風に考えてみてはどうですか?
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